インプラント

歯を失ってしまった際、何らかの形で補うことを欠損補綴(ほてつ)と言います。
欠損補綴には大きく分類するとブリッジ、可撤式義歯(入れ歯)、インプラントの3つに分けられます。ブリッジは接着剤で固定しますので取り外しはできないためそれ程違和感なく使用できます。しかし、ご自分の歯を土台にするため、設計によっては土台になる歯がダメージを受けて、虫歯、歯周治療、歯根破折などのトラブルが生じてしまうことがしばしばあります。
可撤式義歯(入れ歯)はご自分の歯をそれほど削らずに済みますが、設計を誤ると、ご自分の歯に負荷をかけてしまいトラブルが生じてしまうことがあります。インプラントは、ご自分の歯を一切触れずに欠損部を補えるため、ご自分の歯への負担は相当軽減できます。ご自分の歯を保護できるのがインプラントの最大のメリットと考えています。しかし、かみ合わせ、骨の形態や質などインプラントを選択してはいけない、あるいはインプラントはリスクが高い症例もあります。なぜ、歯を失うことになったのか?どの設計が理想なのか?事前の診査・診断が最も大切だと考えています。

症例

Case1 治療前/治療後10年経過

Case2 治療前/治療後8年経過

Case3 治療前/治療後9年経過

抜歯即時症例

ケースによっては抜歯と同時にインプラントを埋入することで審美的な結果を得られることもあります。術前の診査・診断が大切です。

抜歯後待時埋込症例

診査・診断の結果抜歯即時が困難な場合は、抜歯後歯肉の治癒を待ってからインプラント埋入を行います。抜歯時に予め歯肉を造成しておき、その後のステップに備えることもあります。

「インプラント」という選択肢

「インプラント」という選択肢

歯がなくなったときに歯を補う方法は、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」の3つしか選択肢がありません。それぞれに良さがあるので、どの治療法でもしっかり治療ができるのであれば特に問題ない、と当院では考えています。

インプラントは、あごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。治療の際にまわりの歯をまったく傷つけることがなく、負担がかからないのが最大のメリットです。ただし、ご高齢の方や糖尿病・高血圧の方は、対応できない場合もあります。

インプラントに対応できるかも含め、患者様とよく相談して治療法を探っていきますので、インプラントも選択肢のひとつとしてお考えください。

当院で使用しているインプラント

当院では、アストラテック・インプラントシステムを使用しています。

確かな技術と実績でさまざまなケースに対応

確かな技術と実績でさまざまなケースに対応

「インプラントで大切なのは、安全に治療できるかをしっかり見極めることだ」と当院では考えています。インプラントは失った歯を補う選択肢のひとつです。患者様にとって適切な方法なのか、安全に治療できるのかをよく考え、決定するようにしています。

絶対に失敗しないケースしかインプラントを行わない。このような気持ちで、それぞれのケースごとによく考え、患者様と相談のうえ、丁寧に治療を進めています。

インプラントの治療後に大切なこと

インプラントの治療後に大切なこと

インプラントは治療さえすれば終わりというものではありません。当院では、インプラントの治療が終わった後も、メンテナンスのために通院していただくことをお願いしています。

メンテナンスでは、歯茎の変化や噛み合わせの具合などをこまかく確認しています。不具合がみつかった場合、その時点で治せば大きなことにはなりません。医師にしか気づけないこともありますので、ぜひメンテナンスを続けていきましょう。

料金表

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診療時間
9:30~12:30 / 14:00~20:00
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木曜 / 日曜 / 祝日
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